「紅茶で気持ちを伝えよう」
紅茶を贈り物に選ぶなら、どなたにも飲みやすいすっきりとした味わいがおすすめです。「紅茶が好きなあの方」へすっきりと穏やかな味わいが特徴のスリランカ(セイロン)紅茶を贈ってみませんか。
【包装&手提げ袋について】
※こちらの商品は、ラッピング包装をした状態でお届けいたします。
※商品には、手提げ袋をご注文頂いた数に合わせて無料にて同梱させていただきます。
※お届け先様に直接送られる場合は、手提げ袋は同梱せず、包装のみでお送りさせていただきます
「紅茶は好きだけどカフェインが気になる」という方におすすめの、やさしく穏やかな味わいのカフェインレス・セイロンティーを4個セットにしたギフトセットです。妊娠中の方やカフェインを控えている方への贈り物としてもおすすめです。
紅茶を贈り物に選ぶなら、どなたにも飲みやすいすっきりとした味わいがおすすめです。「紅茶が好きなあの方」へすっきりと穏やかな味わいが特徴のスリランカ(セイロン)紅茶を贈ってみませんか。
超臨界二酸化炭素抽出法という環境にやさしい自然な製法で、カフェインを抽出除去しています。「紅茶は好きだけどカフェインが気になる」という方におすすめの、やさしく穏やかな味わいのカフェインレス・セイロンティーです。
日本でも海外でも、健康志向や「ウェルネス(健康的な生き方)」への関心が高まり、ハーブやフルーツティーとともに、カフェインレス飲料の需要が、妊娠中の女性やシニアだけでなく、健康・美容意識の高い若い女性を中心に高まってきています。カフェインはアルカロイドという化合物の仲間です。覚醒作用や解熱鎮痛作用があり、眠気、倦怠感、頭痛に対する効果がある医薬品としても使用されています。カフェインの含有量は、紅茶150mlには28-44mg、コーヒー150mlには60-180mgで、煎茶やウーロン茶などにも含まれています。
カフェインの効能としては、眠気覚ましなどの興奮作用や利尿作用などが広く知られています。このほかにも「自律神経の働きを高める」、「集中力を高め作業能力を向上させる」、「運動能力を向上させる」など、様々なよい効果が明らかになっています。しかし、カフェインを大量に摂取すると中枢神経が刺激されて、めまい、心拍数の増加などが起きたり、消化管系統が刺激され、下痢や吐き気が起きたりする可能性があります。
では、摂取量は1日どのくらいにしておけばよいのでしょうか。カフェインによる影響は個人差が大きく、国際的に示されている摂取上限の推奨目安量には多少ばらつきがありますが、健康な成人ではおよそ400mg/日、妊婦さんでは200mg/日までであれば問題ないとされています。
もともと紅茶にも含まれるカフェインは、健康にとってよい効果も期待でき、適度な摂取量にしておけば過度に心配することはなくても、やはり気になる方は多いはず。そんなあなたにはカフェインを自然な製法で抽出除去したカフェインレスティーがおすすめです。<カフェイン含有量0.4%以下(※通常の紅茶のカフェイン含有量は4-5%)>
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